事業再生
今までに数百社の決算書を見てきました。
経営者はとかく、一人で悩み、苦しみ、もがいてしまっているのです。
時間が勝負です!
もう少し早く相談に来られていれば・・・という経営者を何人も見てきました。
当事務所は、社長の気持ちがわかる、中小企業診断士です。
大切な人たちの笑顔を守るために最大限の努力をさせて頂きます。
事業承継
日本の中小企業にとって、今や大きな問題となっているのが、事業承継問題です。
いつ・どこに・何を・どう進めて行くのか・・・
銀行交渉、債務超過、・・・
赤字、利益が上がらない、粉飾・・・
事業承継、後継ぎには・・・
ヒロパートナーズオフィスでは、事業承継にお困りの経営者の方に効果的アドバイスを致します。
事業承継には、経営そのものの承継と自社株式や事業用資産の承継の両面の配慮が必要となり、準備が大切です。そして何より、自社の状況を把握して承継を考えなくてはなりません。
事業承継は千差万別であり、私自らが承継した経験を元に、「いつ・誰に・何を・どのように」承継させるかを社長と一緒に考え、貴社にとってのベストな承継のお手伝いを致します。
事業承継は、社長にとって最後の大きな仕事です。
金融機関対策
銀行交渉、債務超過、・・・赤字、利益が上がらない、粉飾・・・事業承継、後継ぎには・・・
まずは、会社の決算書から目を背くことなく解決していきましょう!
いつ・どこに・何を・どう進めて行くのか・・・道標をお答えします。
知的資産経営
知的資 産経営を実践していく上での出発点は、まず自社の知的資産(経営)を"知る"こと、そして認識した自社の知的資産(経営)を整理し、自社の知的資産(経営)を"まとめる"ことです。
次に、ステークホルダー等とのコミュニケーションツールとして活用することや、自社の事業価値を高めるためのマネジメントツールとして活用することです。前者が自社の知的資産(経営)を"伝える(認知してもらう)"取り組みであり、後者が自社の知的資産(経営)を"深める(浸透させる)"取り組みです。